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2014年03月21日

大豆イソフラボンて・・・

大豆イソフラボンには、「アグリコン型」と「グリコシド型」という2つのタイプがあって、
「アグリコン型」じゃないと、体に吸収される率が低いのだそうです。

今までそんなこと知らずに、大豆イソフラボンを体に取り入れるなら、
お豆腐や枝豆、納豆などの大豆製品をたくさん食べればいいのだとばかり思っていました。

これが全く機能しないのなら、天と地がひっくり返るような大騒ぎです。(私の中で)

大豆製品をせっせと食べていた、今までの苦労が水のあわ?
まあ、ゼロではないので、苦労が水の泡ということはないでしょうけど・・・。
現に、欧米諸国の女性よりも、日本人女性の更年期症状は軽いという研究結果が出ているそうです。
だから、あながち、大豆製品を食べれば良いというのはうそではないと思います。

日常の食生活が和食中心でサッパリしているという点も良いのでしょう。
でも私は欧米化していて、パスタやステーキが大好きですが。

大豆イソフラボンがきちんと吸収されるということで人気の高い「イソラコン」を飲んでみました。

の冬は肌荒れが酷くなってしまい、何をやっても改善されなかったので、
最後の頼みの綱、女性ホルモンを補うということで、イソラコンを飲んでみました。

これが効いたのか、いろいろやっているので何が効いたのかわかりませんが、
肌の潤いが若干戻ってきました。

季節が春に向かっていることもあるでしょうか。
でも、なんでもいいから肌の状態が良くなってきて良かったです。
  


Posted by たまあや at 04:53Comments(0)

2014年02月26日

のぼせたり、ほてったり

更年期ののぼせ・ほてりのことをホットフラッシュといいます。

・上半身が突然カーッと熱くなる感じ
・頭に血がスーッと上がっていく感じ

なのだそうです。まだ体験したことがないので、
いろいろな人の話を聞いています。

これはどういうことかというと、
「顔などの血管が拡張するために起こる症状」なのだそうです。

そしてそれはどこからくるかというと、「自律神経(体の機能を調整するところ)の乱れ」なのだとか。

自律神経の乱れを整えるには、とにかくリラックスすること。
温かいお風呂に入って体を温める、休ませるほか、
自律訓練法でやる、「腹式呼吸」も良いようです。

自律訓練法とは、ゆったりと座って、ゆっくりと深い呼吸をお腹から吸ってはいて、
腹式呼吸をつづけます。
手足が重たく温かくなる・・・ということを自分に暗示を掛けて、
実際にそのような感覚になっていくことによって、
体の奥からリラックスができるというものです。

私もかつてやりました。
ちゃんとやらなくては・という気持ちが強くて、あまりリラックスできなかったかもしれません。

そろそろ更年期に突入します。
生理周期も乱れてきています。

更年期でホットフラッシュの症状が出たら、
体を温めるようにして、自律訓練法をやったことを思い出して、
リラックスする時にはまたやってみようと思います。
  


Posted by たまあや at 04:07Comments(0)

2014年01月30日

更年期うつになりやすい人

更年期うつになりやすい人は、真面目で几帳面で頑張り屋さんの人。
今まで一生懸命頑張ってきて、ここへきて体の調子が変わって、
今までできていたことが出来なくなったことで、きちんとできない自分を責めたり、
こんな自分ではいけない、もっともっとがんばらなきゃ・と、自分を追い込んでしまう人。

更年期の症状が出たって、明るくケロっとしていられたらいいのですけれど、
周りの環境など、そういうわけにはいかないときってありますよね。

更年期で体調が悪いから、ゴロゴロ、ダラダラしていたいけれど、
家のことをやらなければいけなかったり。

お食事は、外に食べに行ったり出前を取ったりでOKな場合もあると思うけど、
お掃除やお洗濯をしないと、家の中が散らかって汚いまま。
これではまずいですよね。
誰かがやらなければだけど、だんなさんはやってくれるでしょうか?

お子さんが大きければ、お手伝いしてくれるかもしれません。
でも、子供がまだ小さければちょっと難しい。

それに、家の事は女の人がやるものだという観念があるので、
私の場合、主人にやってもらうのがいやなんですよ。

主人だけではないかも。
人にものを頼んでやってもらうというのが難しいかも。今まで自分でやってきたので。
気軽に人に頼めるようになれれば良いのですが。

楽天的でケラケラ笑っている人がたまにいますよね。
うらやましいなあ~と思います。

テキトーでいいや~♪みたいに、生きられたら、
更年期うつなどならないでしょうね。

いい加減が良い加減といいますので、
あまりキッチリしなきゃと自分を追い込まないように。


  


Posted by たまあや at 05:27Comments(0)

2013年12月18日

更年期-私の叔母が

私の叔母が、更年期障害がかなり長かったみたいで、
何年もずーっと、何もしたくない、お料理もロクにしないという感じだったようです。

昔は、いつ訪れても家の中はキレイにお掃除&整理整頓されていたのに。
子供たち(私にとっては従妹たちですね)にも厳しくて、
だから子供たちはとっても成績優秀で、前途有望だったのに。

まあ、今でも立派だけど、上の子(女の子)は、そんなお母さんを見て、
結婚なんかするものではない・と、独身主義だ。

下の子(男の子)は、県で1番という高校に入って、超頭が良かったのに、
市役所にお勤め。市役所が悪いわけではいけれど、ぜんぜん。
そんなに頭が良かったら、もっと他の道もいろいろあっただろうに。

あまり交流が無い親戚だから、詳しいことは全く知らないけど、
その男の子は結婚後、夫婦でうつ病になったそうだ。

お母さんが更年期障害で鬱っぽかったから?
よくわからないけれど、その時期が長すぎましたね。
いつ、私の母に聞いても、ずっとそんなこと言っていた。

女性なら、多かれ少なかれ、更年期障害で何かしら体が変化してしまうのはしょうがないのですが、
あまりに人生に影響してしまうと、何だかもったいないですね。

今は良いサプリメントや、情報がいろいろあるから、
何かしら更年期障害の対策ができると思うのですが、
昔の人はどうしていたのでしょうか?
ただ、耐えていたのか・・・。

うちの母も、あまり知らなかったみたいで、更年期のころうつ病になりましたからね。

更年期障害、重い人は重いですからね・・・。


  


Posted by たまあや at 20:13Comments(0)

2013年12月03日

サプリメントで美しく!

ニューウェイズの「マキシモル」という、総合的なビタミンのサプリメントがあります。
粉や錠剤じゃないんです。液体(ジュース)です。
総合的にビタミンが取れて、液体なので吸収率も良いとのことで、
勧められて飲んでいました。

私なんか、すぐその気になってしまうので、
これは素晴らしいプロダクトなのだ!とほれ込んでしまい、
一体どのくらい飲んだでしょうか・・。
いろいろな体の不調も良くなるとのことで、家族や周りの人にも勧めましたが、
温度差が違いすぎて・・・、
全く受け入れられませんでした。

その時は、その製品の良さをわかってもらおうと必死でした。
決して自分が売りつけて儲かろうだなんて思いませんでした。
周りの人に、健康で幸せになってほしかったから。

だけど、わかってもらえず、
今となっては、押しつけがましかったな~と思います。

ところで、ビタミンは、A、B,C,D,E・・・いろいろとありますが、
美白のためにビタミンCを、美肌のためにビタミンEを・・・と言っても、
それ単体では機能しないんですよ。

ビタミンは全てバランスよく、総合的に取らなくては意味がないのです。
ビタミンCなんて、たくさん摂っても尿と一緒に出ちゃいますからね。

そういった意味でも、マキシモル、本当にすごく良いものだと思うのです。
  


Posted by たまあや at 03:22Comments(0)